大人のためのレゴ(R)ブロック「レゴ(R)アーキテクチャー」が日本初上陸
きたーーー☆
情報では知っていたけど、ついに日本でも手に入ります。
下記(hhstyle.com)サイト引用。
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大人のレゴとして、建築ファン、デザインマニアなど一部の好事家に、熱狂的に指示されているレゴ(R)アーキテクチャーがついに日本でも正式に発売されることになりました。
アメリカの一部店鋪やヨーロッパのレゴ ブランド ストアなど一部の店鋪でしか入手出来なかった逸品。
レゴ(R)アーキテクチャーとは?
アメリカの建築家 アダム・リード・タッカーの作品を、レゴ(R)デザインチームがファインチューンして完成した製品。
レゴ(R)アーキテクチャーは、2つのシリーズ「建築家シリーズ」、「ランドマークシリーズ」にわかれており、建築家シリーズでは、近代建築の三大巨匠の一人 フランク・ロイド・ライトの作品がレゴ(R)で再現されています。
各商品には付属のリーフレットや作り方説明書に加え、モデルとなった建築物に関する情報や写真等も含まれています。お部屋に飾るインテリアコレクションとしてはもちろん、大切な方へのギフトとしてもお勧めの商品です。
【建築家シリーズ】
カウフ・マンズ邸 落水荘
NYCグッゲンハイム美術館
フランク・ロイド・ライト
(Frank Lloyd Wright アメリカの建築家 1867-1959)
そのスタイルは、基本的にはモダニズムの流れをくみ、幾何学的な装飾と流れるような空間構成が特徴である。
浮世絵収集でも知られ、日本文化から少なからぬ影響を受けていることが指摘されている。
アメリカ、カナダ、日本でのみ作品を残している。代表作として、カウフマン邸(落水荘)、グッゲンハイム美術館、ロビー邸、ジョンソンワックス社 事務所棟があり、日本では、帝国ホテルライト館、山邑邸、自由学園を設計している。
ファンズワース邸
ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエ
(Ludwig Mies Van Der Rohe アメリカの建築家 1886-1969)
20世紀のモダニズム建築を代表する建築家で、"Less is more." (より少ないことは、より豊かなこと)”
神はディテールに宿る”という標語で知られ、近代主義建築のコンセプトの成立に貢献した。
代表作としてファンズワース邸、トゥゲンハット邸、シーグラムビルがあり、バルセロナ・チェアなど、家具のデザイナーとしても著名である。
【ランドマークシリーズ】
エンパイアステートビルディング
1931年築で、ニューヨークにある、かつて世界一の高さのビルディング。その高さは443メートル、102階建て。数々の映画にも登場。
夜になると尖塔を照らすイルミネーションも人気で、記念日などになると特別の色の組み合わせになる。
スペース・ニードルタワー
UFOがのったようなデザインで有名なシアトルの中心地区にあるタワー。1962年の万国博覧会の時に建てられたもので、当時、累計230万人の入場した万国博で、毎日2万人がエレベーターを使ってこのタワーに登った。高さ184メートル。
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[via hhstyle.com]
これは欲しい☆
インテリアに置いても良し。
以後シリーズ期待大♡
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