可笑しい、でも美しい絶妙に融合したスタルクによるバカラ社シャンデリア

【Lighting Design/Baccarat】

For Milan Design Week 2011 

Baccarat Highlights Collection

「the Marie Coquine Chandelier」

designed by Philippe Starck

ミラノデザインウィーク2011のためにフランスのクリスタルメーカー/バカラ社が８名の国際的に活躍するデザイナーに依頼して、新しいコレクションが生み出されました。
依頼したのは、Alain Moatti and Henri Rivière ／ Arik Levy ／ Eriko Horiki ／ Jaime Hayon ／ Michele de Lucchi ／ Philippe Starck ／ Yann Kersalé


この最も目を引いたコレクションの中でフランス人デザイナー／フィリップ・スタルクさんはおもしろく、美しくデザインで解答しました。
それは傘とシャンデリアを融合する奇妙な解答でした。

他にデザインされたものもすばらしいものですが、
スタルクさんのデザインはクラシックの流れをはみだしているといいますか、
だれよりも古典的なシャンデリアを、現代的に、彼なりに再解釈して融合、表現しています。


不思議、可笑しい、けど美しい。
冒険的なデザインのマリアージュ♡
こうして新しい価値を作りだすあたりはさすがですね☆


[via]








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